■俗・さよなら絶望先生08_a「スパイナップリン」_b「暴露の実の熟す時」_c「半分捕物帖」s小黒祐一郎構成東富耶子c&d飯村正之g(a)宮崎修治(b)岡本健一郎(c)宮崎修治

◇1話遅れ。
◇話も画面デザインもほぼ原作どーり。やはり、先鋭演出パートが無いと満たされないカラダに・・・。


◇とりあえず、Cパートは千里さんの本領発揮でよかった。
「以前から思っていたんですよ。半殺しってかなり生よりじゃないな・・・って。もっと死よりでもいいのではないかな・・・って思ってました。」
「森羅万象全てのモノを、きっちり半々に!」


◆◆以下メモ◆◆
・原作68話で、第5話Bパート「私はその人を常に残りものと呼んでいた」の「カレーを持ってくる隣の女子大生」の正体ばらしを、何故かこの回のCパートでやっていました。
・この人物配置でなんかの仕掛けがあるのかしら。