■エルゴプラクシー補遺03〜□エルゴプラクシー17終わらない闘い/terra incognita
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◇＜エルゴプラクシー補遺＞の趣旨は、こちら（要約：自分のながーいコメントレスを整理しておきたくなりましたとさ。）
◇コメント頂いた方、勝手に再利用して申し訳ありません。ご寛容をお願いします。
※なお、再録中の記述者＜miyama_aruki＞は、私です。
◇この回は、４人の方にコメント頂きました。コメントの並びは読みやすい様に編集しました。（文章には一切手を入れていません。）
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◇この回のコメントでは、ドノブ・メイヤーの称号である＜しっこく＞が、実は、＜執国＞と漢字を当てることを、Alexさんに教えてもらったのが、一番ありがたかったことです。
この回以前の私の感想、ずーーーっ、＜漆黒＞と記述してあり、誠に申し訳ありませんでした。（しかも、まだ直してないし。）
◇しかし、それ以外、この回の私のコメント記述は、ほとんど意味がないので、この回はスルーしようかなとおもったのですが、以下二つお礼が書きたくて、やっぱり全部再録しました。
◇ほむ さん、毎回付き合っていいただいてありがとうございました。実は、２００５年１１月ぐらいから、ＷＥＢの片隅でひっそり感想を書き散らしていたのですが、さっぱりコメントがつかないので、若干寂しくおもっていたのです。
その意味で、和井八凪 さんからトラックバックをもらい損なったのは痛かった！
最近、コメントは、たまーに頂けるようになったのですが、トラックバックは、いまだスパムしかついたことが無くて、若干、どころか、カナリ淋しいです。しくしく
ヒトビトを遠ざける、何らかの電波が、文章から放射されているのだろーか。（・・・だろうね。こんな時の決めゼリフ「・・・どうせオレなんか」（by矢車師））
■エルゴプラクシー17終わらない闘い/terra incognita_s川邊優子c寺岡厳d鳥羽聡g深澤謙二竹森由加
★私の感想本文はこちら(２００６年７月１日記述)
■■１■■ほむ さんとのやりとり
■ ほむ さんのコメント＜その１＞
『こんにちわ！今回出てきたraptureはてっきり
兵器のような意味かと思いきや「狂喜」「有頂天」
なんですね。
ここらへんにまた何か意味があるのでしょうか？ラウルのピノに対する執着は、確かに消化不良な
気がしました。え？そうなの？みたいな。私もこのアニメ、毎回舐めるように見ちゃってるわけですが、一つ気になる事が。
WOWWOWのサイトで先のタイトルまで見ることが出来ますが、読んでみると気になるタイトルがあるんですよ！考察の足しになる・・かな・・・。』(2006/07/02 10:10)
■ miyama_arukiのレスポンス＜その１＞
『こんにちは。ＷＯＷＯＷのサイト、見てみましたが、何がショックだったって、今まで、ドノブ・メイヤーのアザナを「漆黒」とばかり思いこんでいたら、「桎梏」の可能性が・・・・・・・２０分ほどＷＥＢゴソゴソ探したんですが、確証得られず。（←諦めるの早すぎ）
あと、２３話完結で、もう次の番組が決まっていることにショックですよ。ああ、もう。
ところで、「少女スマイル」ってのが、今回の消化不良を補完してくれるような予感がしたのですが、これのことかしら？』(2006/07/02 22:50)
■ ほむ さんのコメント＜その２＞
『こんにちわ。公式サイトの気になるタイトル、
私は次々回の「good bye vincent」というのが
ひっかかりまして。
その回で本当の自分を思い出したりするのかなぁと。へたれビンセント好きとしては複雑ですよ。』(2006/07/06 20:55)
■ miyama_aruki のレスポンス＜その２＞
『ほむさん。こんにちは。
成る程。ワタシ、日本語しか見えてませんでした・・・
確かに、へたれビンセントが燦然と魅力を発揮しているので、あんまり端正な存在になっちゃったりすると、少し物足りなくなりますね、きっと。』(2006/07/07 03:05)
■■２■■ Alex さんとのやりとり
■ Alex さんのコメント
『始めまして、このアニメの感想文を読ませて頂きました。じいさんの名称が執国（しっこく）だと思います、あのWOWOWトレーラーによると。』(2006/07/05 04:56)
■ miyama_aruki のレスポンス
『Alexさん、こんにちは。ありがとうございます。ワタシも見つけました。ＷＯＷＯＷサイトの第１０話の粗筋解説ですね。「国政を執り行う」から執国なんでしょうかねー。』(2006/07/06 02:20)
■■３■■ まなか さんとのやりとり
■ まなか さんのコメント
『はじめまして。最近このアニメを見始めたんですが、久々に「このアニメはＤＶＤ買おうかな」と思わせる良作ですね。
こちらの感想を読ませていただいて「ああ、こんな緻密な構成と伏線があったのか」と感嘆し、話の軸である哲学や古典的ＳＦについても色々考えさせられてます。
一話でミルクにシリアルが浮かぶシーンを良く見ると、浮かび上がるシリアルの文字列が「AWAKENING」になってるとか、そういう細かいギミックも面白いですね。
これからも目が離せませんが、20話が一体どうなってしまうのか非常に気掛かりです。』(2006/07/07 03:01)
■ miyama_aruki のレスポンス
『まなかさん。こんにちは。ありがとうございます。
まったくもってお恥ずかしい限りです・・・
ところで、１話で、ビンセントがミルクを不器用に溢れさせて、あわてるシーンですよね。
ほむさんの指摘で、ラウルの家族関係を見返していて、かろうじて気がつきました。この話、他にも気づいていないこの手のものがありそうで、全部見てから、なんかもう一周したいかも。』(2006/07/07 03:19)
■■４■■ 和井八凪 さんとのやりとり
■ 和井八凪 さんのコメント
『はじめまして！
エルゴプラクシーだいすきで、めちゃハマってるのに考察サイトさんの少なさで結構悲しい思いをしておりまして。
いつも参考にさせて頂いています。すごく、勉強になります！
この度、差し出がましいながらトラバさせていただきました。宜しくお願いいたします。』(2006/07/04 23:44)
和井八凪 『再度すいません！
どーもはてなさんはウチのfc2からのトラバは受け付けないようですねー。
それは兎も角、とても応援中です。
あと6話。あああ（じたばた）。』(2006/07/05 00:01)
■ miyama_aruki のレスポンス
『あーもー、お恥ずかしい限りです。ありがとうございます。考察というか、感想文なんですけどもね。
エルゴは、こんなに見る甲斐のあるアニメーションはめったにないのに、あまりWEBには文章ないのが不思議ですよね。』(2006/07/05 03:09)
