あー、正しい視聴者に向けた、正しく微笑ましい話で、汚れきった私には、特に言うことがない回。
歌ちゃんの誕生日をきっかけに浮上してくる、友と共に過ごした幼き日々よ!とゆー、若干の感傷が入ったカンジ。
そして、好きなのにイジワルしてしまったカケルの、幼き日々の情景が、後悔と懐かしさで語られる。
メインは、ドタバタなんですけれども。
個人的には、マイメロママが、フラットくんのパパンを皮肉ったところが心に残りました・・・・ああ、激しく間違っているような。
「マイメロ。・・昔話をしている男ほど・・将来を期待できないものよ。」
「はーい」
どんな教育なんだ・・・・